〝ふみさんの刺し子〟

2019.07.13

こんばんは! 淳ブログをご覧いただき、ありがとうございます。

 

昨日の投稿を見返してみると、やっちまったなぁと。笑

まあでも、当たり障りのない宣伝ばっかりのブログよりはいいかな とも思ったりするのです、

 

たまーーに起こるんですよね。

ちょっと分析してみると、だいたいは自分の中に閉塞感が漂っているときに、ちょっとした衝撃によって爆発する感じ。

地震みたいなもんかもしれません、昨日は箕輪さんの本でした。笑

 

でもだいたい自震(今おもいついた)が起こったあとは自分の中の閉塞感は突破されていて。

そのあとはいいアイディアが自分のなかに浮かんでいることが多いです。

 

適切かと言われれば不適切だと思うのですが、適切なものばかりで結局つまらなくなっているのが今の世の中で。

こんなブログ書いてるフレンチレストランが1軒くらいあっても良いかなと思ってます。

 

さて、今日の左手!

 

 

突如、なぞの行動をしている自分がいて戸惑います。

今日は水をいっぱいいっぱいワイングラスに入れて並べている自分がいました。

ちょっと怖い。

 

営業終了後、ひとりのマダムが訪ねてこられて。

なんでも1年くらい前にご来店くださったときに、刺し子ふきんに感動して、自分でもやりはじめたんだとか。

そのきっかけのお礼に とお手紙つきで、こちらのふきんをプレゼントしていただきました。

 

今はコース料理だけとなりましたが、新潟の親戚のおばあちゃんが作った刺し子のふきんをお客様のおしぼりとしてお出ししています。

元々そのつもりで作っていたわけではないのですが、タンスにしまわれてしまうくらいならお店で使って、色んな人にみてもらったほうがいいし、そのほうがおばあちゃんもふきんも嬉しいだろう とずっと洗いながら使っています。

そのおばあちゃんもつい最近、旅立っていきました。

正直ちょっと苦手だったんです。いつも独特の雰囲気のなか、カラフルな糸が足元にあるミシンがある部屋にいたことを覚えていて、ああ、あれで刺し子してたんだなぁって。そんな元芸者のふみおばあちゃんでした。

そんな不思議なタイミングでたずねてきてくださって、なんかこうして、糸のように紡がれていく縁のようなものを感じたり、こうして刺し子ふきんが誰かの活力になっていることが嬉しかったり。

このふきんは、お墓参りのときにお供えさせてもらおうかなと思ってます。

きっと喜ぶんじゃないかな。

持論ではありますが、人も動物も植物も、役割を終えたらこの世から旅立っていく と思っていて、生きているうちは、なにかしら役割があるんだと思ってそれを探すようにしています。

 

他にも自然農や社会のこと、家族のこと、夫婦関係のこと、男尊女卑のこと、いろいろ話しました。 会ってまだ2回目なのに。笑

珈琲をごちそうして、今度はおにぎり食べにいきますね。って素直に言えた自分にもちょっとびっくり。

久々に心で会話した気がしたなぁ。 でもってそれこそ亀岡に越してきた時に一瞬だけ通った音楽教室の先生だったことが発覚。笑 世の中狭すぎるよ。

 

手で作ったモノには、なんだかお金には変えられない見えない力が宿っているような気がしてます。

また改めて、〝ものづくり〟と向き合ってみようと思いました。

 

今日はおしまい。


感想をお聞かせください。