淳ブログ

【日記 2018.11.19】

2018.11.19

今日は数ヶ月ぶりの完全オフ。

と言っても免許の更新のため長岡京の講習所へ。

毎週月曜日は鴨のお仕事なのだけど、こちらもお休みをいただいた。

 

朝から市役所へ住民票を取りに行き、街を少し歩いて亀岡駅へ。久々の電車と京都。切符を買うことにもちょっとワクワクしてしまった。笑 懐かしいなぁ、子供のころは市内に出るたけでも小旅行で。 移動手段が電車と車の違いでもおそらく感覚がだいぶ変わってくるのかな。 「京都にいく」っていうのも面白いよね、亀岡も京都なのにね。笑 やっぱり人を惹き付ける魔力的なものがあそこにはあるのかもしれない。

 

京都駅についてみると周りはクリスマスのイルミネーション。俺クリスチャンじゃないし!なんて息巻きながらいつもスルーしているけど、12月1日から25日まで毎日ひときれずつ食べるシュトーレンは毎年の楽しみ。

そういえばクリスマスの発祥はちゃんと調べた事なかったかな。。ニムロドの誕生日説とかはあったけど笑 またちょっと掘ってみようかな。

 

また電車にゆられて長岡京へ。

だいぶ早く着いたので、久しぶりにぶらぶらと宛もなく歩く。修行時代以来だろうか。

なんとなく入った定食屋さんでご飯を食べて珈琲で一服。相席にいたお一人様同士のおばあちゃんおじいちゃん方と無言のなんとも言えない空気の中で、あーこんなのもいいな なんて。ちょっとコミュニティについての事なんかを考える。

そんなこんなで講習所にバスで向かう。

久々の講習は学校の授業みたいで面白かったけど、やっぱり眠くなる。笑 出来てきた免許証の写真撮り直せんかな。。。

 

帰りのバスでまたぼーっとしてたら、携帯を忘れた。

またしても久々の公衆電話。何度も途切れながらも運転手さんに連絡をつけてもらって無事手元に帰ってきた。バス会社の連携プレイすげーと思い感謝しながら帰りの電車でこの文章を書く。無線から聞こえる「ほうれんそう」で常に情報共有出来てるからこそ成せる「業」なのかもしれない。

 

なかなか仕事ではトラブルを楽しむ余裕がないのだけれど、こういうときのトラブルは楽しめていいな。 感謝のお礼のやりとりひとつでもなんか楽しかったし。

良い1日だったかな。母に頼まれたワインとチーズをお土産に。ワイン発祥の地といわれているグルジアワインを買ってみた。グルジアワインは陶器の壺、アンフェラだったかな、にワインを入れ土に埋めて熟成させるそうで、その陶器をモチーフにされたであろう瓶もとてもいい。

今日は久々に晩酌かな。これもまた楽しみ。


【小言 2018.11.18】

2018.11.18

「生きる」という事が「死」への過程だとすれば、生きてるうちに起こる全ての事は善し悪し関係なく通過点なのかもしれない。

どんな「死に方」をしたいかは、以前から自分の中にちょこちょこと出てくるテーマなのだけど、未だにわからない。でも今死んでも悔いのないようにはしてる。

「フレキシブルに満点以上を目指せ」というのは東京の三ツ星シェフが紹介していた言葉。「ベストよりベター」もここに付随するのかな。

厨房で料理しながら突然死 というのが今のところ理想なのだけど、まあ現実的に考えてみると周りに多大なる迷惑がかかりそうなので、ちょっと。。とも思うけど、死ぬときくらい と思う自分もいる。 そんな状況が起こったとしても店が動いていたらカッコいいな。少なくとも病院で死ぬのだけは嫌だ。

なんの話だったか。

そうそう、残すほう、残されるほう、どっちにもなり得るんだと思うけど、どっちになっても大丈夫なようにいろんな事を整え続けておきたい。

ひとまず整理は終わったから次は整頓かな。

記事を読み返してみたら、サマーウォーズのおばあちゃんを思い出した。 そういえばあのおばあちゃんのご主人はどんな人なんだろうか。気になりすぎる。


【ダイニング 2018.11.13】

2018.11.13

先日、海外からのお客様を亀岡の方がお店につれてきてくださいました。

お店とお料理に対する自分の想いとして、亀岡の事をフランス料理と日本式のサービス、おもてなしを通じて伝えたい、知ってもらいたい という事があります。

食材だけでなく、うつわも亀岡在住の方のものにこだわってしまうのは、こんなのも僕の故郷にはあるよ!と自慢したい自分の欲なのかもしれないけれど、それがちょっとでも亀岡にきてくれる人に楽しんでもらう事に役立てば、こんなに嬉しいことはない。

「なにもない」と言い言われる亀岡だったのは、自分にとってはもう遠い昔の話。

亀岡の「これ」を紹介できるレストランを地元にいる限りは模索していくんだと思う。 そんなお店が沢山増えたらいいよね、自分自身がそこに執着しないためにも。

 

ちょっとでも、0.1ミリでも英語の苦手意識をなくしたい。 そんな気持ちからお店のインスタグラムはフランス語混じりの英語で書くようにしています。 文法も単語もきっとめちゃくちゃ。でも子供のときは日本語もそうだったし、日本語も今でも間違いまくるし、そんなもんだと思って飛び込んだほうが何倍も習得が早くなるのを目の当たりにした日でもありました。

なにもしなければ完璧のままでいれるのかもしれないけど(自分に向けた言葉でもあります)、ちょっとずつ上手くなればいいよね、英語もフランス語も日本語も。

 

共通の「フランス料理」という橋があったから成り立ったコミュニケーションなんだと思うけど楽しかったなぁ。

高校時代にどっぷり浸かったネットゲームに途中から色んな国の人たちが参加してきて、その中で生のやり取りを自然にやっていたことも抵抗を小さくしてくれていたのかもしれない。

何事も無駄にはならないんだって少しあのときの自分を肯定出来たかな。

 

よりそういったお客様をちゃんとお迎え出来るようにもしていかないといけないなとも思った1日でした。語学が堪能な人どこかにいないだろうか笑